ソーシャルレンディングのおすすめ理由

いいビジネスアイデアがあるからそれを形にしたいけど資金がない、うまく資産運用したいけどどうしたらいいのかよく分からない…そんな人も多いと思いのではないでしょうか?
せっかくのいいビジネスアイデアも形にしなければ成功にも繋がりませんので意味がありませんし、資産を持っているだけでは増やすことはできませんのでこのあたりの悩みを抱えている人はできるだけ早く行動に移したほうがいいでしょう。

▼ 目次

ソーシャルレンディングってどんなサービスなの?

そこで今回おすすめしたいのが「ソーシャルレンディング」という方法で、これは聞きなれないワードだと思いますし、初めて目にしたという人もいるでしょう。
まずソーシャルレンディングって何?という人のためにシステムを説明していきますが、通常ビジネスアイデアを持っているけど資金がないという人は資金調達のためにお金を融資してくれる人を探します。

そのためにはいろいろなところを回って自分のアイデアに賛同してくれるところを見つけなければなりませんし、それは大変な労力が必要になります。
中には何年かけてもなかなか資金調達が上手くいかず、結局計画が頓挫したというケースもめずらしくありません。

もし頓挫したビジネスアイデアが非常に革新的なものであったとしたら日本のビジネスシーンにとっても大きな痛手ですし、新しい発見も生まれなかったかもしれません。
ただ、これは個人で資金調達のために動いているというのも大きな原因で、個人で動いていくには限界がありますし、たとえば今流行りのクラウドファンディングにしても自ら売り込みを行わなければいけませんので自分で営業するという面では同じです。

ソーシャルレンディングとはそういったビジネスアイデアを持っていて資金調達を必要としている人と資産運用をしたいという人を結びつけることを指しており、それまで個人で営業していたのがソーシャルレンディング企業を通して探すことができるので、より効率的でスピーディに、さらに信頼できる人から資金調達ができるのです。
資金調達をしているとどうしても目先のお金が欲しくなってしまうものですし、相手のことをよく調べずにとりあえずお金が集まればいいという考えにもなりがちですが、その点のアドバイスもきちんとしてくれますし何よりソーシャルレンディングを利用することで自分で営業する必要がないというのがおすすめ理由と言えるでしょう。

ソーシャルレンディングで資産運用を手軽に始められる

次に資産運用する側の話をするとソーシャルレンディングはインターネット経由で資産運用したい人から小口のお金を集めることができます。
その資金を融資したいという企業や個人事業主に融資して利回りが分配されるというシステムになっています。

サービスの種類がソーシャルレンディング企業をどこにするかによって少し異なる部分もありますが、最少投資額は10,000円からというところも多いのでそれほど大きな資産を持っていなくてもはじめやすい資産運用と言えるでしょう。

たとえば借り手となる企業や個人事業主に対して15%の貸出金利で融資をした場合、間に入ったソーシャルレンディング企業が5%の手数料を取得すると、個人には10%の利回りが分配されるというシステムになります。
もちろん借り手となる企業や個人事業主は資金を返済する必要がありますから、返済額と一緒に今回の場合15%の利子を毎月支払います。
また場合によっては元本は満期に一括返済する形もありますので、そのあたりは借り手と貸し手、さらに間に入るソーシャルトレーディング企業での協議ということになるでしょう。

ソーシャルレンディングは借り手と貸し手を結びつける仲介企業

つまりソーシャルレンディング企業とは分かりやすく言うと、借り手と貸し手を結びつける仲介企業のような存在で、たとえば人材派遣会社が人材を募集するときには働きたいという人とこういう人材が欲しいという双方のリクエストに応えて間を取り持ちますが、流れとしてはそれと同じだと考えていいかもしれません。
ソーシャルレンディング企業が間に入ることによるメリットは無駄なトラブルがなくなること、そして双方の手間が省けますし初心者でもはじめやすいという点になるでしょう。

ソーシャルレンディングは融資型のクラウドファンディングとも言われますが、日本で現在認知されているクラウドファンディングはいわゆる「購入型クラウドファンディング」と呼ばれるもので、これは基本的に相手の夢を買うという形になりますから返済の借り手に返済の義務は生じませんし、その代わりに借り手が成功した場合のサービスなどを受けられるというものです。
ただ、この方法は投資家側にはあまり魅力的なリターンがあるとは言えませんので、本気で応援したいと思える企業や個人でないとまず投資しようとはならないあでしょう。

その点でソーシャルレンディングはビジネスが失敗して貸し倒れになってしまうリスクはあるものの、株取引や仮想通貨などと比べてもリターンの安定性が期待できるので資産運用には最適なのです。