ソーシャルレンディングと仮想通貨を比較

現在、日本でもいろいろな投資のスタイルが誕生しており、資産運用を検討している人はそのための情報収集していると思いますが、中でも注目度が高いのがソーシャルレンディングと仮想通貨のふたつです。
このふたつの方法はインターネット上でも話題になっていることが多く、専門サイトも多数存在するため、すでに資産運用のための情報収集をしている人なら名前を聞いたことがある人もいるでしょうし実際にチャレンジしている人もいるかもしれません。
そこでここではソーシャルレンディングと仮想通貨はどちらがおすすめなのか、特徴を見ながら比較していきたいと思います。

はじめにソーシャルレンディングについてですが、これは簡単に言えばビジネスアイデアを持った企業や個人と資産運用をしたい投資家を結びつけるサービスのことで、ソーシャルレンディング運営会社が間に入って取引を行います。
借り手となる企業や個人は貸し手となる投資家から資金調達するという点では通常の融資と変わりませんが、ソーシャルレンディング運営会社が入ることによってスムーズな取引が可能になります。

そして借り手は返済義務が生じますからその際に発生する利率で貸し手は利益を得るというシステムになっています。
その際にソーシャルレンディング運営会社も手数料としていくらか受け取ることになります。
ソーシャルレンディングは簡単に言えば融資型のクラウドファインディングで、人と人との取引になりますから、信頼関係を築ければ失敗するリスクは少ないですしそれほど大きなリターンがあるわけではありませんが確実なリターンは期待できます。

一方仮想通貨ですが、こちらも最近いろいろなところで目にするようになりましたが、これはインターネット上に存在する通貨を利用した取引で、仮想通貨取引所を通して取引を行います。
仮想通貨の取引方法は基本的に株とそれほど大きな違いがあるわけではありませんが、まだ誕生して間もないということもあってシステムがきちんと構築されていなかったり、変動が大きかったりするので大きなリターンが期待できます。

仮想通貨と言えばビットコインが有名ですが、それが基準にはなっているものの、そこから派生したビットコインキャッシュや新たに登場した仮想通貨もあるなど今後さらに市場は拡大していくでしょう。
その代わり安定性がまだないので変動幅がある分大きな損をする可能性がありますから、そこはデメリット言えるかもしれません。