ソーシャルレンディングで成功するために

近年、新たな資産運用の手段として「ソーシャルレンディング」という方法が注目を集めていますが、これはどのような方法なのでしょうか?
ソーシャルレンディングとは簡単に言えば融資型のクラウドファンディングで、本来クラウドファンディングとは購入型がメインになっているのでリターンを期待するものではありませんが、ソーシャルレンディングの場合は融資なので貸し手と借り手が存在します。

借り手とは資金調達をしている企業や個人事業主で、貸し手は資産運用をしたいと考えている人のことです。
そして借り手は貸し手に対して返済しなければなりませんが、その際に利子が発生し、それが貸し手へのリターンということになります。

この取引をする前にソーシャルレンディングの運営会社が間に入りますので、たとえば返済時の利率が15パーセントだったとすると、貸し手の利益は利率の10パーセント分、残りの5パーセントはソーシャルレンディングの運営会社の分という形で分配されるシステムになります。
運営会社に仲介してもらうことによって貸し手は安心できる融資ができますし、借り手もわざわざ融資してくれるところを探す必要がありませんから、双方にメリットがあります。
この方法だと大きなリターンは期待できないものの、利率が一定なので確実なリターンは入ってきます。

株式の取引だと配当金という形で大きなリターンが期待できますが、これはあくまでも投資先が利益を出さなければいけませんので、先を読む力も必要になりますし大きなリスクを抱える可能性もあります。
しかしソーシャルレンディングなら貸し倒れのリスクはあるものの、基本的に借り手の利益が出ようが出まいがリターンは入ってくるので、分かりやすいと思います。

そして資産運用をしっかりやっていくうえでやっておくといいのが実際に資産運用している人のブログをチェックして実践記録がどうなっているのか見ておくことで、複数のブログをチェックしておけばどのような流れになっているのか分かりやすいと思います。
また、自身でもブログで実践記録を残しておくとそれまでの過程を振り返りやすいですし、その後ソーシャルレンディングにチャレンジする人にはいい情報源となりますので助かるでしょう。
ソーシャルレンディングは資産運用初心者の人でもはじめやすいですし、10.000円程度からスタートできるので、少しの資産でもまずは運用してみたいという人にはおすすめです。